9月は『がん征圧月間』です。
八戸市の死因の第1位は悪性新生物(がん)で、特に大腸がん、肺がんによる死亡率が全国を上回っています。
がんの種類にもよりますが、早期がんの段階で治療に結びつけることができれば9割近くが治るといわれており、そのためには定期的ながん検診の受診と精密検査の受診が大切です。
また、大腸がんや肺がん等一部のがんは食事、運動、喫煙、飲酒等の生活習慣の見直しにより、発症するリスクを減らすことができます。
この機会にがんの予防について知識を身につけ、定期的にがん検診を受診しましょう!
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〇市ホームページ
〈住民健診について〉